つながらないときの調べ方
「接続できない」にも原因は4パターンあります。「接続中」のまま動かないのは大抵プロセスが落ちている、プロセスは動いているのにオフライン表示なのは接続が確立していない、つながったり切れたりするのは安定性の問題、ずっとオンラインにならないのは大抵ペアリングコードの問題です。
まず、以下の4つの症状のどれに当てはまるか確認してください。原因はそれぞれ違います。
「Agent に接続中…」のまま動かない
Agent のプロセスが終了しています。よくある原因は、プロセスをターミナルウィンドウの中で動かしていて、そのウィンドウを閉じたことでプロセスも一緒に終了した、というものです。
システムサービスとしてインストールし、バックグラウンドで常時動かすようにすることをおすすめします。
「オフライン」と表示されるが Agent は動いている
接続が確立していません。まず Agent 側のログで、プラットフォーム非対応系のエラーが出ていないか確認してください。一部のプラットフォームで Agent を動かすと、コンポーネントが不足していて、ペアリングは成功しても接続が確立しないことがあります。
Agent を Linux、macOS、またはコンテナ環境で動かすほうが、今のところ安定しています。
接続が不安定で、会話の途中で切れる
まずクライアントとプラグインを最新版に更新してから様子を見てください。合わせて、そのマシンがスリープしないかも確認してください。マシンがスリープすると Agent のプロセスも止まり、接続が切れます。ClawChat から遠隔でマシンを起こすことはできません。
Agent を常時オンラインにしておきたいなら、スリープしない環境(サーバー、常時起動しているマシン、コンテナなど)にデプロイするのがいちばん確実です。
登録は完了したのにずっとオンラインにならない
たいていはペアリングコードの問題です。ペアリングコードは使い捨てで、一度使うと無効になり、有効期限もあります。同じコードを何度も試さないでください。コードを再発行してもう一度アクティブ化し、その後 Agent を再起動してください。
アクティブ化したのにあいさつのメッセージが届かない場合、ほとんどは再起動の手順が反映されていないことが原因です。
プラグインのインストールに失敗する
ClawChat 自体のサービスは、特別なネットワーク環境がなくても中国本土から直接アクセスできます。インストールが失敗するのは、たいていインストーラーがデフォルトでファイルを取得しに行くコードホスティングプラットフォーム側の問題です。
こうした場合は「ホスト経由で直接インストールする」方法で回避できます。強制的な再インストールを繰り返すのはおすすめしません。結局同じ失敗する経路をたどるだけだからです。
clawchat 関連のコマンドが見つからないというメッセージが出た場合、たいていはコマンド名の誤りではなく、プラグインのインストールがまだ成功していないことが原因です。