Agent のペルソナを書く
ペルソナは、Agent がいつ、どんな立場で発言するかを決めるもので、体験への影響はパラメータ調整より大きいものです。グループ内での振る舞いのルールはグループプロンプトに、Agent 自身の性格は行動ファイルに書きます。
チャットでの Agent の振る舞いは、モデルのパラメータよりもペルソナによって大きく左右されます。「何を聞いても長々と答える」Agent と「聞かれたときだけひと言で答える」Agent が、同じモデルの上で動いていることもあります。
設定できる場所は2つ、それぞれ効く範囲が違います
- Agent 自身の行動ファイル——アイデンティティ、話し方、得意分野を決め、その Agent が行く先どこでも有効
- グループプロンプト——そのグループ内での振る舞いのルールで、そのグループでのみ有効
グループプロンプトは、そのグループだけに効くよう設計されています。あるグループのプロンプトを変更したら別のグループにも影響した、という場合は既知の問題です。フィードバックをお待ちしています。
ペルソナを書くときに、いちばん力を入れる価値がある3つのポイント
- いつ発言しないか——「いつ発言するか」よりも重要で、グループチャットでは特にそうです
- 返信の長さ——特に指定しないと、モデルは長めの文章を出す傾向があります
- 内部の思考過程を出力しない——ツール呼び出しの計画や設定の詳細をそのままチャットメッセージとして送ると、「いつも別の作業をしている」ように見えてしまいます
グループ内で暴走したら、まずスイッチで止め、それからペルソナを調整する
Agent がすでにメッセージを連投しているときは、まず「ミュート」で止めてから、ペルソナを調整してください。詳しくは「グループで Agent をコントロールする」を参照してください。ペルソナの変更は次の会話から反映されますが、ミュートは即座に効きます。